サッカーが巧くなるには、1日だけ必死に頑張ってもどうなりもなりません。
1時間、1日、1月、1年、、、、
の積み重ねで、少しずつ上達していくものです。
これは、良い事だけでなく、悪い事も、、これが今回のテーマ
スポーツと食事
サッカーが巧くなるには、、、サッカーだけで良い。
と思われている人が非常に多い。
さらには、サッカーも、試合だけ、試合のボール扱いだけ。
と、極端に視野の狭い人がいるが、実際には、運動能力、判断力であったりとサッカー以外の要素が多くを占める。
これら、サッカー以外の多くを占める部分に重要なのが 「食事」
食事については、何度かテーマにしてきたのだが、今回は、皆様が誤解をしているだろう 部分について解説する
日本の食事は危険だらけ
20歳を過ぎれば、子供に 「たばこ」を吸って欲しいと願う親はいないだろう。
それは、たばこ は、がんの危険性がある と日本中で周知されているからである。
20歳で喫煙して、直ぐに、がん になる事はないだろうが、、悪い因子が少しずつ蓄積されていく、、、
それなのに、日本の法律では、たばこ を禁止にすることはない。
つまりは、 国 は何もしてくれない、自分の身は自分で守るしかないということだ。
実は、日本は、世界でもガンになる率がトップクラスであったり、アレルギーが異常に多い国であることを理解しておきたい。
いくつか理由はあるだろうが、その1つに、異常な添加物の多さをあげられる。
世界中が添加物を規制しているのに、日本だけが未だに使用しているものもあるそうだ。
最も有名なのが、野菜。
一般の人のイメージでは、 中国野菜は、農薬だらけと思われるだろうが、実は、日本も同等なのである。
しかも、EUやアメリカよりも 農薬に関する規制は、非常に甘いそうだ。
当然、農家さんや店舗によって違いがあるだろうが、日本製だから 安心 という神話はもう通用しないということだ。
もう1つ意外な商品は、パン。
コンビニ弁当、ファーストフード、ソーセージ、、、、などは、身体に良くないのはご承知の通りだが、
パンも発がん性物質を含んでいる商品がある。
しかも、多くの国が発がん性があるという事で取りやめている中、某有名企業だけは、一度辞めたが、再添加している
ネットで「パン」「発がん性」と探せば、直ぐにヒットするだろう。
パンメーカーは沢山あるので、子供には、良く選んで食べさせた方が良いでしょう。
つまりは、日本で販売されている、日本製だから、大手の商品だから、、、、安全
というのは、神話であり、ただの思い込み。
既に、日本は世界的にみて 遅れた国であり、自分の頭で考えないとダメということだろう。
身体が悪くなっても、がんになっても、、、、困るのは、、自分だけ。
目先の 売上が良ければ、
目先の 企業業績が伸びれば、
消費者が直ぐに困ることもなく、、気づくのは、、、もっと、もっと先なのだから。
これは、政治問題、年金問題にも、通じる考えなのかもしれないが、、、、
まとめ
日本が、安全な国というのは、神話でしかない。
世界的にみて、ガン、アレルギーが多く、異常に添加物を使用する国なのである。
こどもに「たばこ」を吸わせないならば、食事も同等に気をつけるべきでしょう。
最後まで読んで頂き有難うございました。
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