将来役立つ少年サッカーで学ぶべきこと

サッカー
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

ここ最近の教育で注目されるのは、「実践に活かせる事」

 

例えば、、

 

英語では、海外の人とコミュニケーションをとる事を目的として、英語を学ぶ。

 

また、ITが当たり前になった事もあり、小学生からプログラミングを学ぶ。

 

さらには、社会人として、知らなけれならない、保険、税金、など金融のことも高校で学ぶ。

 

私達が学生時代に受けていた、「将来役立つから、、」と言われていたが、全く役立たなかった教育とは進歩していそうだ。

 

と言う事で、今回は「実践に役立つこと」がテーマ

 

DAZN
スポンサーリンク

将来役立つ少年サッカーで学ぶべき事

 

サッカーを通じて学ぶことは沢山あるだろうが、、将来、実践で役立つことは何だろうか?

 

1月後、1年後、5年後、、、30年後、、、

 

サッカープロになる、ならないかかわらず、、実践で役立つのは、、

 

「考えて、行動すること」

 

これが大切だと感じる。

 

 何のために、練習するのか?

 

 どうすれば、巧くなるのか?

 

を考える。

 

そして、考えた事を実践する。

 

単純だけど、難しい。

 

たいていの選手達は、

 何も考えずに、、人と同じ事をする。

 大人の言われた事だけをする。

 

しっかり自分なりの考えを持てたとしても

 恥ずかしくて、行動できない

 めんどくさくて、後回しにする

 誘惑に流されて、、行動しない

 

単純だけど、非常に難しい「考えて行動する」

 

まとめ

最近の教育は、「実践で役立つ」がポイントとなっている。

 

これは、サッカーも同じ。

 

単純に サッカーだけなら、多くの子供は18歳で 現役生活を終える。

 

しかし、その先のことまで見据えると、、、「考えて行動できる人」になる事が 実践に役立つ事となるだろう。

 

そしてまた、サッカーでプロになるためにも、、「考えて行動する」は必須になるのは言うまでもない

最後まで読んで頂き有難うございました。

下記のバーナーから、サッカーブログサイトへジャンプできます

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました