試合に勝てないのは監督責任!?

サッカー
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企業が成長するかは時代背景、運など沢山の要素があるようですが、

企業がダメになるのはいくつかの共通点があるそうです。

サッカーでも、試合に勝てない監督には 共通点があるのか  がテーマ

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会社を潰す社長の共通点とは

とある有名な書籍によると、、

会社を潰す社長には5つの共通点があるそうです

1.責任をとれるのは社長だけと理解してない

2.決断のスピードが遅い

3.将来のビジョンがない

4.教育のやり方が間違っている

5.社長の力量は、決算書(結果)であることを理解していない

まとめには、企業がつぶれるのは 99% 社長責任だと。

試合に負けるのは監督責任!?

先の事例、サッカー監督も同じことが言えるのかもしれません。

1つずつ 見ていきましょう

1.責任をとれるのは社長だけと理解してない

サッカーの練習内容、試合数、試合フォーメーション、選手選定、、、全て決めれるのは監督です。

同等チームに負けるのは、当然、監督責任には間違いない。

2.決断のスピードが遅い

試合時の交代タイミング、など、決断が遅ければ、当然 結果が伴わない事もあるでしょう

3.将来のビジョンがない

**年後に **大会に優勝しよう。など、チームとして目標がなければ、選手のモチベーションは保ちにくい。

4.教育のやり方が間違っている

企業教育として、質を求めるより量が大切らしい。

つまり、常に違うことばかりしては、中途半端で何も身につかず、一定の量を熟すことで1つの事が身に着くそうだ。

サッカーでも聞いた話ありますよね

5.社長の力量は、決算書(結果)であることを理解していない

監督のサッカー経験、技量、知識、、、などが 監督の力量でなく、どう選手を育成したか、チーム結果を残したかということだろう

まとめ

企業がつぶれるのは 99%社長の責任だとしたら、

サッカーチームがダメになるのは、、99%監督の責任に違いない。

ダメな監督には、5つの共通点がありそうなので、、参考までに

最後まで読んで頂き有難うございました。

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