車の運転中に事故に遭遇し、事故の瞬間は動画で記録されていた。
素人が撮影した動画に、有名人が映り込み思わぬ事体が発覚した。
これら、ドライブレコーダーやスマホの動画撮影は、多くの人が利用している機材であり、
撮影中に偶然別の出来事が映り込む事がある。
こんな 動画についてが、今回のテーマ
指導者の暴力が撮影された
試合の動画を撮っていた保護者。
ハーフタイムもカメラを回し続けると、、指導者が、選手に体罰を。
この決定的な瞬間が 記録されたが、、その時は、何事もなかったかの様にしていた。
しかし、時は流れ、、、動画を撮影した選手の立場が弱くなると、、、
動画をクラブに提出しこのような事件があったと訴える。
クラブ側としても、大きな事件になる事を避け、対象の指導者は、追放された。
これは、実際にあった事件であるが、他にも似たような事例は聞いた事がある。
今の時代、グランドでの出来事は全て記録されている。
暴力だけでなく、暴言を吐いた指導者も、、ユーチューブで動画として流れたらと言う事は 覚悟しておいた方が良いだろう。
保護者の本音が音声録画されていた
チームの為に、いつも動画を撮ってくれている保護者
試合の参考にと、動画を指導者に渡していたが、その中に記録されていたのは、保護者の本音。
緊迫した試合の中、選手交代があると、、「なんで *選手が試合に出る?」
日本代表選手と同じ様な扱いで、同じチームメイトである仲間を保護者が非難する
今の時代、何気なく保護者がささやいた言葉も、全て録画されている。
チームメイト、子供達に、直接話ができない様な言葉なら、言わない方が良いですよ。
隠し撮りで悪用される?
今や動画、音声も隠し撮りされる時代です。
指導者だけの練習も、録画され、ダメな部分だけ切り抜き、悪用する保護者がいるそうだ。
試合中のミーティングも音声録画し、保護者共有。
実際に体験したことはないのだが、、知らないだけかも?
SNSや飲み会、、、全て対象として、指導者も保護者も、誰かに見せられない事なら、やらない、言わない事ですね
まとめ
今や、録画、録音は当たり前の時代です。
チーム、世間に公表されて問題になるような 言動は慎む事です。
ここだけの話だが、、、なんてのは通用せず、みんなに聞かれている、見られていると思った方が良いでしょう。
知らないのは、あなただけかもしれませんね
最後まで読んで頂き有難うございました。
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