選手が多いサッカーチームの選手起用法

サッカー
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人には、色んな悩みがあります。

サッカーに関わる人達にも、、、

そこで、今回は悩みについて記載してみました。

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チームを2つに分ける意味とは

学年人数が多くなると、1チームでは試合経験を積ませられなくなり、2チーム以上に分けるようになります。

クラブチームであれば、選手能力に応じて、分割していく対応が多いのですが、地元選手が多い地域密着のチームでは、様々な分け方があります。

そこで、今回は、どう対応するのが良いかを経験から報告させてもらいます。

3つの方法論に対する結果

 私が所属した団体では、基本的には1年から持ち上がり式で最終6年まで担当する様になっていて、チームの方針などは、学年により異なります。

 方針の決め方は、指導者はもちろんのこと、選手達の個性、時代背景によっても様々です。

 何が正解かは、人により判断が異なると思いますが、私が経験した3つのパターンについて紹介します。

①均等割中心での対応

 まず、最初のパターンは、学年メンバーを、能力別にaチーム、bチームに分けず、常にメンバーを入れ替えて、均等に試合出場させる手段です。

 メリットとしては、

   サッカーを楽しくやらせたい、と思う一般的な保護者には、最も受けが良い手法だと思います。

   案の定、このパターンをやった時は、1年から6年まで、途中でチームを去った選手は、殆どいません。

   選手、保護者間のチームワークも良好で、大人の宴会では、サッカーの話は殆どなく、日頃の楽しい話ばかりで、シニアが楽しむサッカー仲間って感じでした。

 デメリットとしては、

   最終学年で結果も残そうとして、abに分けたのですが、地域ではベスト8~16でした。(個の能力ではもう少し上位が狙えたと思います)

   均等割では、チーム内での実力差があり、中間層にとっては良い環境なのですが、上位層にとっては、レベルが上がりにくい環境でした

   また、メンバーがその都度変わるので、チームプレーは難しく、個人能力に依存する状態となりました。

②実力分けによる対応

 完全実力主義にて、4年生から、チームを分けて活動する手法です。

 メリットとしては、

   同等の実力選手が集まるので、練習、試合が組みやすく、目標などに指針が定まりやすい。

   4年以降は、実力によるチーム替えが無いので、チームとしてまとまりやすい。

   トップチームの結果は、全国ベスト16 

 デメリットとしては、

   4年以降に、チーム再編成が無いので、能力がアップした選手の可能性が損失しやすい。

   活動が完全に分かれるので、同じ学年なのに、接触がなく、別団体の様になる。

③バランス型による対応

 学年としての活動を基本にするが、実力別にabに分けて、一定期間でチームの再編成をする

 メリットとしては、

   同じ実力選手が集まるので、練習、試合が組みやすく、目標などの指針が定まりやすい。

   選手間での競争が高まり、刺激を受けやるい、

   チーム編成が流動的なので、他チームから移籍してくる選手もいる。

   基本的には、全員が同じ練習メニューをこなすので、指導による差は少ない。

   トップチームの結果は、全国ベスト32

 デメリットとしては、

   チーム編成による、ストレスが3年間起こり続けるので、選手、保護者の負担が大きくなり、途中退団する選手もいる。  

   同じチームで、活動が異なるので、、金銭、活動内容など、チーム運営が難しくなる。

まとめ

 いかがでしたか、人数が多いチームの3つの対応。 

 一部保護者の意見を尊重するのでなく、選手の状況を見て、どれが良いかを見極めて、対応していくのが最適だといえるでしょう。

 どれが良いかは定かではありませんが、チーム全員が満足して、最高の結果を得るのは、理想ですが、現実はとても難しいです。

 私が実施した3つの事例も、賛否両論がありますが、参考にして頂ければ幸いです。

最後まで読んで頂き有難うございました。

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